ClonezillaでLinuxを丸ごとバックアップ(LVM Linuxマシンを仮想PCへ移行)

どうもLVMで設定してしまったLinuxを仮想PCにコンバートするといろいろ弄らないと起動しません。酷いものは起動させることすら出来ません。

ではコンバートでは無く丸ごバックアップして戻してみてはどうかと思いいろいろ検索するとClonezillaにたどり着きました。ISOをダウンロードし、USBで起動するようにしてみました。これを使って起動できなかったVineLinuxのPCを移行してみます。まぁあまり期待せずにやってみます。

物理PCからバックアップを取り、VMwareESXiに戻してみましたが、起動せず。Clonezillaもダメでしたがようやく起動させることに成功しました。あくまでも私の環境での実験結果なのでご了承願います。

手順は以下です。

（VineLinuｘを使用し実験）

ClonezillaでUSBHDDへバックアップ

VMwareESXiに仮想PCを作成

Clonezillaを使用しUSBHDDからリストア

起動=>karnel Panicで起動に失敗。

どうもLVMが読めないらしいのでVineLinuｘのISOを使用して起動しインストール作業を行います。

途中導入されているLinuxをアップグレードするにチェクをいれて進めます。

作業は以上で終わりです。これでVMwareESKi内でVineLinuxが起動出来るはずです。

VMware toolsのアンインストール

LinuxのVMに導入されていたVMware toolsはHyper-Vに持って行くとお役御免ななります。以下のようにしてアンインストールしました。

/usr/bin/vmware-uninstall-tools.pl

これでアンインストールされました。

因みにVMwareserverの場合はこのコマンドは無く、RPMで導入されているようです。

以上不要になったVMware toolsのアンインストールでした。

VMwareESXiで動作しているCentOS5.5をHyper-Vへ移行する

いろいろ試していましたが、いくつか問題がありましたが下記の手順でようやく動作させることが出来ました。

・HDDの統合
使用していたCentOSはsda1、sdb2の2つのHDDが使用されていました。まずはファイルを1つにするためパーテーションを変更しました。
事前にVMware側で、ハードディスク1(sda1)の領域を拡張します。この時スナップショット等があると拡張できません。削除しておきます。

Gparted プロジェクト日本語トップページ - SourceForge.JP

上記ツールを使用し、sdb2の内容を全てsda1にコピーします。この時元々ある先頭のsda1の部分は変更しないようにします。

・grub.conf,fstabの修正
このまま一度起動し、grub.confとfstabを修正します。
grub.confで/dev/sdb1=>/dev/sda2
fstabで/dev/sdb1=>/dev/sda2

起動を確認したら、sdb2を取り外します。(設定のみ。間違えたら戻すので、イメージは削除しない)

・VMDK形式のデータExport
VMware vCenter Converter Standalone Clientを使用し、イメージを取り出します。VMwareWorkstation形式にすることで、PC等に保管できます。

・VMDK形式かVHDへの変換

StarWind V2V Converter

今回はこちらのツールを使用しました。対象のVMDKファイルを指定するだけでOKです。尚ダウンロードするためには登録が必要になります。

・Hype-VServerへ
変換されたVHD形式のファイルをHyper-Vで使用する領域に保管し、新規でVMを作成します。この時既存のイメージを指定し、変換されたVHDファイルを指定します。

・仕上げ
起動すると何故がPanicとなります。実はHyper-V(2008R2)はsd(SCSI)からの起動をサポートしていないそうで、内部のHDDの取り扱いがhdaに変更されます。(StarWind V2V Converterのおかげ？）

再度下記の変更が必要になります。
grub.confで/dev/sda2=>/dev/hda2
fstabで/dev/sda2=>/dev/hda2

実はここがもっともはまったポイントです。VMが起動しない状態なので。

・変更手順(私がやった手順)
grubの画面で何かキーを押し、起動を停止。aコマンドで起動オプションを変更します。
/dev/sda2=>/dev/hda2　このように書き換えで起動します。
そのまま起動すると、今度は/dev/sda2が見当たらない的なメッセージが表示されるため、rootのパスワードを入力し、fstabを編集します。この時fstabがreadonlyで変更できない場合は以下のコマンドを入力します。

mount -o remount /

viで編集し保管します。dfコマンドやfdisk -l コマンドでHDDのパーテーションを確認し、grub.confもここで修正します。終わりましたらrebootしてみます。

今回の手順は私の対応した環境にしか対応しないかもしれませんが、私自身が忘れないように記述しておきます。会社での作業の為、スクリーンショット等を撮る余裕がなく文字だけの手順になってしまっています。

Microsoft Virtual Machine Converter 3.0(VMware=>Hyper-V)

VMware vCenter Converter Standalone Clientでコンバートは行いましたが、対象のLinuxのVMのHDDが2つにわかれている為に、最終的に上手くHyper-Vで動作させられませんでした。

Microsoft Virtual Machine Converter 3.0というマイクロソフトのコンバータがあるようなので、そちらを試してみます。

Hyper-Vが動作しているサーバーにセットアップしようとすると.NetFramework4が必要とのことでまずはWin2008R2をupdateします。

完了後セットアップを実行し、起動します。

今回はVMwareESXi=>Hyper-Vなので、Virtual Machine Conversionを選択します。

今回はオンプレミスのHyper-Vなので、Migrate Myper-Vを選択します。

移行先のHyper-Vを指定します。(今回はこのサーバーで実行しています。)

Hyper-Vサーバーの保管場所を指定します。サーバーの共有フォルダに指定するようなのでそちらに保存してみます。

ようやく移行元のESXiサーバーの指定です。サーバーを指定します。

VMのリストが出てきたので選択します。

パスワードを入力しろと*が表示されていますが、入れられないのでそのまま進みます。(停止している場合は不要なのかも知れません)

コンバートに作業フォルダが必要なようなので適当に指定します。

チェックが終わるとサマリー？が表示されます。ボタンはフィニッシュ。まだ終わってないはずですが。押してみます。

何やら始まりました。

が、一瞬でエラーです。

ちょとログを見てもよくわかりません。別の方法を考えます。

VMware vCenter Converter Standalone Client(その2)

前回試した手順では以下のコンバートが出来ました。

VMwareESXi=>VMwareESXi

今回Hyper-Vにコンバートを行うつもりで調べていましたので、VMイメージを取り出すのが目的です。VMware vCenter Converter Standalone Clientで以下のように設定していきます。

・VMware Infrastrucuture virtial machine
・ESXiServer(PowerdoffのVMのみ選択可なようです)

移行先は以下のように二種類指定が可能です。

・VMware Infrastrucuture virtial machine
又は
・VMware Workstation or other VMware virtual machine

今回はVMware Workstation 7.0に設定し、保存するフォルダを指定し実行します。

手順は以上です。

VMware vCenter Converter Standalone Clientの画面には以下のように書かれています。(5.5.3 build-2183569の場合)

-Physical Machine
-VMware virtual machine(.vmx)
-VMware Consolidated Backup(.vmx)
-Microsoft Virtual PC or Virtual Server virtual machine(.vmc)
-Symantec LiveState Recovery Image(.sv2i)
-Acronis True Image Backup(.tib)
-StorageCraft ShadowStor(.spf)
-Parallels Virtualization Products(.pvs)
-Hyper-V virtual Machine

もちろんこれは無料で相互に変換できる訳では無く、全てVMware環境には取り込むことが可能というところでしょうか。

今回もPCに取り出したあとは再度別のツールで変換を行う予定です。

VMware vCenter Converter Standalone Client（その1）

今回は既存のESXi4.Xが入ったサーバーの老朽化による更新です。

新サーバーの仮想インフラはまだ決めかねております。私の勤める会社はまだ完全に仮想インフラを統合したわけではなくいろいろ試行錯誤も含めて入り混じっています。

・VMWare Server2.0
・KVM
・VMWare　ESX
・VMWare　ESX i
・Hyper-V

上から二つは正直もう増えることはない状況です。今後はVMWareで行くかHyper-Vで行くかです。と言っても、Vcenterserver等も購入していない状態で、数台を一台に集約して使っている程度です。

VMware vCenter Converter Standalone ClientをWin8.1に導入し、起動してみます。目的はESXiに導入されているLinux環境の取り出しです。

いくつか試してみましたがどのようなパターンでもコンバート出来るわけではないようです。

私が試したのは以下のパターンです。

・Powered-on machine
・A remote machine

と選択後必要事項を入力。移行先はVMwareInftastrucutureしか選べないので、新しいESXiの情報を入力します。

これだけで移行がうまくいきました。

VMware ESXi 5.5.0をインストール

VMware ESXi 5.5.0をインストールセットアップしました。

まだ残っているXPを使用して操作をしようとしましたが、IEからはWebで接続できませんでした。FireFoｘを使用するとvSphereClient5.5はダウンロードできたので無理やりセットアップ。

セットアップは完了し、ESXi4.Xのサーバーにはアクセス出来ましたがやはり5.5.0のサーバーにはアクセスできませんでした。どうもWeb経由の接続になったようで、Webで接続出来ない場合はNGのようです。

因みにWin8.1では問題なく動作しました。

クイズに答えてクルマが当たる！40thありがとうキャンペーン【Final】

オートバックスでクイズに答えてクルマが当たる！40thありがとうキャンペーン【Final】をやっています。ちょっと私の欲しいクルマではありませんが、頂けるのなら貰っておきます。

当たれ！！

懸賞:日産：未来を、いま乗る。ワクテク クルマ1台プレゼントキャンペーン！

今日はこれに応募してみました。

日産：未来を、いま乗る。ワクテク クルマ1台プレゼントキャンペーン！

家の車は相当くたびれてオイル漏れも発生中。そろそろやばい。

当たらないかな。

Nexus6,9が高すぎ？

”仕事にも、遊びに、もNexus”とGoogle Playには書かれています。私もGalaxy Nexus=>Nexus7(2012)=>Nexus5と購入してきました。

今回Nexus6,9が出ましたね。

Nexus6 32GB 75,170円
Nexus6 64GB 85,540円

Nexus9 16GB 43,090円
Nexus9 32GB 49,570円

どうですかこの価格は？私は買いません。というか買えません。正直20,000円を超えると買う気は薄れていきます。当時は安いタブレットといえば中華Pad位しかなくその中でNexus7はコストパフォーマンスも良く初代Nexus7は19,800円だったので直ぐ買いました。

正直今はNexusではなくてもそこそこ使えて安価なタブレットが出てきていると思います。Nexus6もあのサイズは不要です。

さてNexus6はさて置きiPadmini3と比較してみましょう。

16GB  42,800円
64GB  54,800円
128GB 64,800円

当時iPadよりも圧倒的に安かったのもNexus7を購入した理由だったのですが、今はあまり変わりませんね。新しいOSのサポートもAndroidよりも長いことや、OTAのタイミングも世界同時などこちらの方が良い所もあります。そう言えばiOSではFlashが動かないこともNexus7を購入した動機の一つでしたがこちらも似たような状況になってしまった今、やはりGoogle,Appleではない安価な端末を購入するのも選択肢の一つかもしれません。

ベネッセコーポレーションより重要なお知らせです。(ようやく手続きしました)

以前から届いていた下記の封筒

最近は寄付金の問題などで再度盛り上がっているようですが、そのまま放置してあったので手続きを行うことにしました。
実は我が家にはサービスを使っていた人間が2名おりました。当然その2名が対象かと思いきや、1つの封筒の宛名は私ではありませんか？

本人だけでなく保護者の情報も漏洩していることですね。まぁ申し込みや支払い等の手続きは保護者がやりますから当然かも知れません。これでかなり時間が経過しましたがもう追加で届かないようなので、手続きをしようと思ったのですが"この封筒が届かない=漏洩していない"と勝手に理解するしかないんですかね？どこかに貼り出されているわけでもないので確認の方法もないですが。

手続きを進めると、希望の商品の選択と個人情報の削除の依頼ができます。ということは、今回お詫びのメールが届いていない分の個人情報は消せないということでしょうか？

若干疑問は残りますが、amazonのギフト券に交換しました。がこの漏洩事件が原因で今後何が起こるかは全くわかりません。何か問題が起きた時にこの漏洩事件が原因かどうかもわからないような気がします。

”Amazonのギフトが貰えて良かった”で終わってくれたらいいですね。

懸賞：エーモンあなたの声をお聞かせ下さいキャンペーン

自動車用品のエーモンさんでアンケートをやっていたので、応募してみました。

http://www.amon.co.jp/diy/campaign/?tpl=precam1411_01

プレゼントの希望も含めて全29問の入力が必要。

当たれiPadmini3!!

でも入力していて気づいたのですがこのサイトはSSLで暗号化してないように見受けられます。当然最後には個人情報の入力が必要ですので、応募される方は自己責任でどうぞ。

無料で無制限のストレージ

いつものようにいろいろなページを見ていて気になるものを見つけました。

無料でストレージ容量無制限のクラウドストレージサービス「Hive」がスタート、Androidアプリも後日リリース予定

無料で無制限とはなんとも太っ腹。実はいくつかの無料のストレージサービスは登録していますが、容量が少なかったり、転送できるファイルのサイズで制限があったりしてまだ"これだ"というサービスに出会えていません。

早速登録してみました。メールで登録したのですが、何故かプロフィール写真をアップしないと登録できないという変な仕様です。

ちょっと自分の素顔を晒すわけにはいかないので、ネットの画像をちょっと貼り付けてみると上手く登録出来ました。

でも変ですねログインしても写真は出てきませんね。削除も出来ません。

うーん。パスワード変更などの画面もないですね。まぁ無料なのでちょっと使ってみましょう。


以上無料で無制限のストレージでした。

予告編を見てエントリーで100万ポイント山分け（妖怪ウォッチ）

凄い勢いですね。何気なく楽天のサイトを見ていたら出ていました。あまり興味はないのですがポイント山分けだったら参加です。

http://event.rakuten.co.jp/group/yokaiwatch/?scid=su_5854

内容はなんと90秒間の動画を見るだけ。100万人がみたら1ポイントですからね。こんなもんかと。

ただこのページに出ている”ダークニャンメダル”。なんと500万人！！にプレゼント。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%B4%E4%BB%A3%E6%98%A0%E7%94%BB%E8%88%88%E8%A1%8C%E6%88%90%E7%B8%BE

こちらのページで観客動員数を調べてみると、500万人だと相当儲かりそうな感じですね。でも配給収入とか興行収入とかよくわからない単語があるのでこれ以上はわかりませんが、まだ暫くはこの勢いが続きそうです。

RunKeeperがアップデート、Google Fitと連携

RunKeeperがアップデートされました。何やらGoogleFitと連携するか?と尋ねられ、一度キャンセルしてしまいました。再度設定へ進むと”Google　Fit　未接続”の文字が。タッチするとアカウントの選択が表示され、自分のアカウントを選んでみます。

リクエストを許可すると接続済みに変わりました。

しかし、Runkeeperから催促されていますが今日もアクティビティは無いので何が変わったのか全くわかりません。これも暫く使ってみます。

安価なWindowsタブレット

中国の聞きなれないメーカーのWindowsタブレットがショップなどで時々販売されているのを見かけます。言語は日本語に切り替えられるので、購入後に自己責任で日本語に切り替えるそうです。

そろそろ出るだろうと思っていましたが、大手のメーカーでも出してきましたね。

http://www.dell.com/jp/p/dell-venue-8-pro-3845-tablet/pd?oc=cav1505w238a01io1yjp

なんと、税込み配送料込みで24,818円です。Nexus7の2012年モデルを持っていますが、20,000円辺りは気持ちがグラグラ動くポイントです。それ以下だと直ぐに買ってしまいます。

しかもOfficePersonal付きですね。SSDは32GBと若干小さいですが家族の写真などは外付けHDDやクラウドへ入れておけば全く問題ないでしょう。MicroSDも使えるそうです。

自宅ではPCを置かずにタブレットだけで行けるかなと思っていましたら、年賀状や喪中葉書などどうしてもPCに頼るケースがありました。でもWindowsタブレットであれば、1台でも足りるかもしれません。キーボードとマウスを接続するとそのままWIndowsPCでしょう。

これはちょっと欲しくなってきましたね。

と思っていましたらこちらもありました。もはや格安Winタブレットでしょうか?

http://www.dospara.co.jp/5shopping/detail_prime.php?tg=3&tc=383&ft=&mc=5094&sn=0&tb=2

Officeは付属しませんが更に低価格です。

これは年末商戦までにまだ幾つか出てきそうです。以上安価なWindowsタブレットの情報でした。

日本市場向けSIMロックフリースマートフォン『Ascend G620S』を12月中旬より発売

また一つ格安スマホに相当するスマホが発売されるようです。

http://consumer.huawei.com/jp/press/news/hw-391783.htm

想定売価：22,000円前後となると、ZTE Blade Vec 4Gの現在の価格といい勝負です。スペックを見た感じZTE Blade Vec 4G似たような感じですが、プロセッサーは64ビットなんですね。あとはROMが半分の8GB。但し、MicroSDは使用可能。総合的には殆ど同じでしょうか。一方ZenFone5も似たようなスペックですがこちらはRAMが2GB&ROMが16GB&MicroSDで価格は若干高めと言ったところです。

この仕様で、早期にAndroid5.0アップデートお約束&20,000円以下で発売されれば完全に大ヒットのような気もします。想定価格のままだと、ZTE Blade Vec 4G、ZenFone5と比較されてそれなりに売れるというところでしょうか？（ただの個人の予想です）

Google日本語入力がアップデートされました

Nexus5で使用しているGoogle日本語入力がアップデートされました。なんでもマテリアルデザインに変更できるそうで、やってみました。

こんな感じです。

私はマニアック？なGODANで入力しているのでこんな感じです。でも慣れるといい感じです。

すっきりとした表示に変わりましたね。

見やすいか?何だか違和感はありますが直ぐ慣れるでしょう。暫く使ってみます。

VMWare vCenter Converter

仕事で使用するために最新版をダウンロードしようとアクセスしていますが、ダウンロード出来ないですね。

以下のページから

http://www.vmware.com/jp/products/

 vCenter Converterの無償ダウンロードに進みます。

すると


My VMware Improvements in Progress
Important Announcement
My VMware is being updated with important customer improvements and will be back online shortly.


なぜかこのような画面が出たままで進まないですね。

仕事ですぐに使おうと思ったのですが、後からまた試すしかなさそうです。

・
・
・

15:00過ぎにアクセスすると問題なくダウンロード出来ました。

まぁ無料の物なので文句を言っても始まりません。

楽天モバイルのZenFone5が在庫切れ？

楽天モバイルのページに行ってみると、11/6現在下記のような表記になっています。

http://broadband.rakuten.co.jp/rmobile/


SIMのみの場合はもう少し早いのでZenFone5が在庫切れのようですね。このZenFone5は他で販売されている物よりも容量の少ないスペシャルモデルのため更に供給が厳しいのかは不明ですが、玉がないのか、予想以上に売れているのかはわかりません。

日本はiPhoneがバンバン売れるので、みんなハイエンド端末が好きだと思われていたようですが、そうでもないと思います。元々iPhoneが売れてた時はやはり端末がタダだったのも大きいと思います。今でもdocomoさんなんかはAndroidはMNPじゃないと買えないような金額で売ってます。まぁお金はかかっているのはわかりますが。ZenFone5もいいですがやはり安いほうがいいに決まっているのでAndroid Oneなんかも持って来たら面白いと思います。日本語で周波数も対応できればすごく売れると思うんですけどね。

Lolipopはいつでしょうか?(Nexus5)

私がNexus5を購入したのは、今年の7月頃なので順番はまだまだ先かも知れません。

先程確認してみましたがまだ最新ですと表示されます。

そう言えば、Nexus7がKitkatのなった時も降ってくるまでに結構時間があったように思います。iPhoneと違って同時に配信されないのでもどかしいところですが気長に待つしかなさそうです。

尚、わざわざこの画面を表示しなくてもアップデートがあれば画面上に表示してくれたはずです。

モバイルTカード

モバイルTカードなるサービスが始まるそうです。どこかのニュースを見ていた時は、Androidのおサイフケータイのみ対応等と書かれており、日本に大量にいるiPhoneユーザーは無視かなと思っていましたら、公式サイトではちゃんとiPhoneも対応しているようですね。

でもよく見てみると・・・・

Androidは、おサイフケータイのみ対応のようです。iPhoneの場合はバーコードを表示させて読み取っているようにも見えますが、AndroidはNGのようです。家電大手のヤマダ電機さんのポイントシステムは全てバーコードで処理が可能になっていますが、これってどうなんですかね。

私はFeｌicaが内蔵されたスマホは一台も持っていません。NFC内蔵なら3台はあるんですけどね。Yahooのクレカを使ってTポイントを貯めようと思っていたのに残念です。でも、これってTSUTAYAさんなんですね。だったらいいです。昔TSUTAYAさんのクレカ持ってましたが、一度もレンタルせずに終わりましたから。今はファミマのカードにチェンジしました。年会費も無料ですから。自宅にHDDのレコーダーで録画出来るようになると、それを見るだけで精一杯なんですよね。レンタルしてまで見る時間もないです。

ということでTSUTAYAに行かない私には関係ない話でしたが、チョイチョイレンタルされる方は便利になるかもしれません。

個数限定 freetel XM 豪華フルセットパック（スピーカーカラー：ホワイト）

ZTE Blade Vec 4Gと全く同じスマホであるfreetel XMですが、豪華フルセットパックで29,800円で販売しています。

内容は、

・本体

・SIM

・クリアケース

・Bluetoothスピーカー

となっています。BluetoothスピーカーってSOFTBANKのアメリカでは激安で販売されている某日本んメーカーのスマホと同じ売り方でしょうか?

全てを買おうと思っている方にはぴったりなセットですが、そうでない本体を単品で購入したい方にはどうでもいいセットです。

アウトレットとなっていますが売れるのでしょうか?

オンラインショップはこちらです。