Centos6で利用しているファイルサーバーを新しいCentos7に更新する事になりました。ユーザーはWebminを利用して管理しているので、そこからexport/importして終了。と思いきやはまってしまったのでメモを書いておきます。
/etc/passwdや/etc/shadowの内容をコピーすることで同じ認証が可能なはずですが実際には
・システムが予約しているユーザーがある
・OSのバージョンによってユーザーも違う
・Centos7では9XX台のユーザーIDにユーザーが存在する
と言う事で、Webminには必要なID番号だけをExportさせる機能がありますので、そちらで対応。
500以上を出力。
私の会社の登録ユーザーはなんだかんだで1000以上のユーザー番号を使用していたので9XX台のグループ、ユーザーは番号を変更しました。この手順は正しい手順かどうかは不明です。
9XX=>29XX等に
最後にExportしたデータをimportして完了と思いきや、パスワードが全く違うようで全くログインできません。import時の標準設定の中に"パスワードは既に暗号化してあるか? No"と言った項目があります。今回暗号化されたままのデータをExportしてimportするだけなので、暗号化済みという形に設定することで元のパスワードがそのままm移行が出来ました。
2016年10月7日金曜日
2016年9月28日水曜日
Fortigateの更新時に気を付けること
会社で利用しているFortigateを新しいバージョンに更新しました。設定中に二回問題が発生したのでメモとして残しておきます。
・DNSについて
ローカル側のIPでDNSが解決できませんでした。普通に設定していくとダメだそうで、以下のページを参考に設定しました。画面を眺めていてもたどり着くことはないと思います。
Fortigate DNS 設定
・PPPoEの切り替え時の時間について
これは私の会社だけの問題かもしれません。古いFortigateを新しいFortigateの差し替えても全くPPPoEのリンクがUPしません。最初はパスワード等のユーザーの情報に誤りがあるのかと思っていたのですが、10分程度放置するとセッションが張られます。休日の入れ替えとは言え、短時間で入れ替えしようと思っているのですが、この時間だけはどうにもならないようです。
以上Fortigateの更新時に気を付けることでした。
・DNSについて
ローカル側のIPでDNSが解決できませんでした。普通に設定していくとダメだそうで、以下のページを参考に設定しました。画面を眺めていてもたどり着くことはないと思います。
Fortigate DNS 設定
・PPPoEの切り替え時の時間について
これは私の会社だけの問題かもしれません。古いFortigateを新しいFortigateの差し替えても全くPPPoEのリンクがUPしません。最初はパスワード等のユーザーの情報に誤りがあるのかと思っていたのですが、10分程度放置するとセッションが張られます。休日の入れ替えとは言え、短時間で入れ替えしようと思っているのですが、この時間だけはどうにもならないようです。
以上Fortigateの更新時に気を付けることでした。
2016年9月7日水曜日
CentOS7にWebalizerをインストールしてSquidと合わせてWebminで管理する
会社で使用しているCentOS6のサーバーがあるのですが、保守期間が終了したので、新しいサーバーにCentOS7をインストールしてみました。
確かにサービスの開始や終了のコマンドに違いはありますが、やはりこの先も5年程度は利用するはずなので、最新版CentOS7をインストールします。
Squidを利用してProxyServerとして利用していますが、アクセスログの統計にはWebalizerを利用していました。
yumコマンドで導入しようとしたのですが、入りません。どうやらCentOS7ではパッケージとして提供されていないとのこと。
CentOS7 webalizerインストール(ソースから)
仕方がないので上記のサイトを参考にインストールを行ないました。
最近パッケージからのインストールしかやっていなかったので、久しぶりにやってみましたが、丁寧な解説が書かれているので、そのまま進めていくだけでインストールは可能です。私の環境での違いは以下の2点でした。
・gccが未インストール
そもそもサーバーとしての運用のため、不要なパッケージは入れていない状態でしたのでコンパイルが出来ませんでした。以下のコマンドで追加します。
yum install gcc.x86_64
・makeで警告が表示
"preserve.c:459:22: 警告: 書式 ‘%llu’ は引数の型が ‘long long unsigned int’ であると予期されますが、第 6 引数の型は ‘u_int64_t’ です [-Wformat=]
rptr->string, rptr->flag, rptr->count);"
このような警告が大量に出ましたが、そのまま進めていくとインストールは出来ました。
ここからは、こちらの環境だけの話ですがサーバーの管理にはWebminを利用しています。WebminからGUIでWebalizerも設定するためモジュールのインストールと、モジュール設定のみ追加で設定します。
・モジュールのインストール(もしかしたら不要かも)
Webminの未使用モジュールからうまくインストール出来ない場合は、以下のサイトからダウンロードしてインストールします。
http://www.webmin.com/standard.html
・モジュール設定
CentOS7 webalizerインストール(ソースから)
こちらのページの方法の場合は以下のような設定になります。
あとはレポートのスケジュール等を設定しつつ、強制的にレポートを作成すれば以下のように表示されました。
以上"CentOS7にWebalizerをインストールしてSquidと合わせてWebminでする"管理でした。
確かにサービスの開始や終了のコマンドに違いはありますが、やはりこの先も5年程度は利用するはずなので、最新版CentOS7をインストールします。
Squidを利用してProxyServerとして利用していますが、アクセスログの統計にはWebalizerを利用していました。
yumコマンドで導入しようとしたのですが、入りません。どうやらCentOS7ではパッケージとして提供されていないとのこと。
CentOS7 webalizerインストール(ソースから)
仕方がないので上記のサイトを参考にインストールを行ないました。
最近パッケージからのインストールしかやっていなかったので、久しぶりにやってみましたが、丁寧な解説が書かれているので、そのまま進めていくだけでインストールは可能です。私の環境での違いは以下の2点でした。
・gccが未インストール
そもそもサーバーとしての運用のため、不要なパッケージは入れていない状態でしたのでコンパイルが出来ませんでした。以下のコマンドで追加します。
yum install gcc.x86_64
・makeで警告が表示
"preserve.c:459:22: 警告: 書式 ‘%llu’ は引数の型が ‘long long unsigned int’ であると予期されますが、第 6 引数の型は ‘u_int64_t’ です [-Wformat=]
rptr->string, rptr->flag, rptr->count);"
このような警告が大量に出ましたが、そのまま進めていくとインストールは出来ました。
ここからは、こちらの環境だけの話ですがサーバーの管理にはWebminを利用しています。WebminからGUIでWebalizerも設定するためモジュールのインストールと、モジュール設定のみ追加で設定します。
・モジュールのインストール(もしかしたら不要かも)
Webminの未使用モジュールからうまくインストール出来ない場合は、以下のサイトからダウンロードしてインストールします。
http://www.webmin.com/standard.html
・モジュール設定
CentOS7 webalizerインストール(ソースから)
こちらのページの方法の場合は以下のような設定になります。
あとはレポートのスケジュール等を設定しつつ、強制的にレポートを作成すれば以下のように表示されました。
以上"CentOS7にWebalizerをインストールしてSquidと合わせてWebminでする"管理でした。
2016年1月21日木曜日
Win2003R2 to Hyper-V(VMWare上のWindows2003ServerをHyper-Vへ)
またしてもWindows2003Serverを移行することになりました。こちらはそのまま継続して使用するのでは無く、アップグレード等のテストの為テスト用の仮想環境に引っ越しを行う目的の為です。
今回も以前行った手順を参考にしDisk2vhdを使用して移行してみましたが何故か移行後にブルースクリーンが表示されて起動することが出来ませんでした。
ようやく移行が出来ましたので手順をメモしておきます。
1.VMware vCenter Converter Standalone Client
こちらを使用して仮想サーバーの情報を取り出します。使用したバージョンは以下の通りです。
以前導入してそのままになっていたバージョンです。注意点としては管理者権限で実行することでしょうか。Win7と8.1ではこの手順を取らない場合エラーになるようです。
物理サイズで5GB程度の環境をコンバートしてみましたが30分程度で完了しました。
2.StarWind V2V Image Converter
実は1.の手順だけでは、仮想マシンの形式がVMDKのままです。VMWareのソフトなので当然ですが。この為再度VHD形式に変換を行う必要があるのでこちらのソフトを使用します。
見ての通りですが、VMDKファイルを指定するだけで後は待つだけです。登録するだけで無償で使用できます。
以上の手順でVHD形式のファイルが出来ましたら後はHyper-Vに取り込めば完了です。
補足ですが仮想環境を移行した直後はマウスも動かない状況です。キーボードを使用して何とかログインして見てください。後は統合サービスを導入してしまえばこっちのもんです。
以上VMWare上のWindows2003ServerをHyper-Vへ移行する手順でした。
今回も以前行った手順を参考にしDisk2vhdを使用して移行してみましたが何故か移行後にブルースクリーンが表示されて起動することが出来ませんでした。
ようやく移行が出来ましたので手順をメモしておきます。
1.VMware vCenter Converter Standalone Client
こちらを使用して仮想サーバーの情報を取り出します。使用したバージョンは以下の通りです。
以前導入してそのままになっていたバージョンです。注意点としては管理者権限で実行することでしょうか。Win7と8.1ではこの手順を取らない場合エラーになるようです。
物理サイズで5GB程度の環境をコンバートしてみましたが30分程度で完了しました。
2.StarWind V2V Image Converter
実は1.の手順だけでは、仮想マシンの形式がVMDKのままです。VMWareのソフトなので当然ですが。この為再度VHD形式に変換を行う必要があるのでこちらのソフトを使用します。
見ての通りですが、VMDKファイルを指定するだけで後は待つだけです。登録するだけで無償で使用できます。
以上の手順でVHD形式のファイルが出来ましたら後はHyper-Vに取り込めば完了です。
補足ですが仮想環境を移行した直後はマウスも動かない状況です。キーボードを使用して何とかログインして見てください。後は統合サービスを導入してしまえばこっちのもんです。
以上VMWare上のWindows2003ServerをHyper-Vへ移行する手順でした。
2015年11月3日火曜日
2015年9月30日水曜日
気になる記事(Lenovo、今度はThinkPadにユーザーデータ収集ソフトを潜ませていた)
Lenovo、今度はThinkPadにユーザーデータ収集ソフトを潜ませていた
以前旧Lenovo系のPCでニュースが出た時は人事のように思っていたのですが、Thinkxxx系のPCとなると話は別で、社内にもまだ相当な数のPCを使っています。(ただここ数年は以前発生した初期不良に対する対応の不味さから見積メーカーから外しているため2012年以降は全く採用していませんが)
手元にあったThinkPadを2台ほど確認してみると、1台はそのようなタスクは無くもう一台にはしっかり組み込まれていました。
ThinkPadから謎のカスタマーフィードバックプログラムを削除する
もう少し調べた所、上記の記事も見つかりコマンドでも停止出来ることを確認しました。
レノボの統計データ収集に関する声明
よくよく調べてみると、当然ですがホームページ上に声明も出ていました。
・特定のお客様やデバイスを追跡しないように、個人を特定することができない形で収集されています。
・PC、スマートフォン、タブレット等のデバイスを提供するその他の企業と同様に、エンドユーザー向け使用許諾契約等で初回起動時にデータ収集についてお知らせしております。
・同意いただけない場合データの収集を行わなくすることができます。
その他の企業・・・・・まぁAppleとかGoogleの事を言っているのでしょうかね。
ちょっと気になったのは、最後の”同意いただけない場合データの収集を行わなくすることができます。”の部分です。確かにPCを開封すると許諾に同意しています。が同意しない選択肢ってありましたっけ?
早速実験してみます。
検体はThinkPadX220です。まずはリカバリーを行い出荷状態に戻します。
これは承諾しないと次に進めませんね。やはり同意しない選択肢はないようです。
で結果はと言うとしっかりタスクに組み込まれていますね。
実はこのブログを書いている我が家のマシンも実はThinkPadです。格安のSL410という製品です。2011年製造なのでテストしたX220と同じ世代のPCです。
当然ながら組み込まれていましたので、無効に設定してみました。私のPCもそうですが何故か"Lenovo Customer Feedback Program 64"ではなく"Lenovo Customer Feedback Program"となっていますね。何か違いがあるのでしょうか?
他のタスクも見てみると、Lenovoが組み込んでいるタスクは他にもありますね。何をしているのか私には不明ですが、動作はしているようです。一部はバックアップ用のプログラムのようですが今回全て無効に設定しておきました。
以前のBaiduの時もそうでしたが、正直許諾内容をじっくり確認している方はいないのではないかと思います。ただ火のない所に煙はたたないので今回もグレーな感じはします。気になる方は皆さんが書かれているとおりに無効にしておくと良いかもしれません。
以前旧Lenovo系のPCでニュースが出た時は人事のように思っていたのですが、Thinkxxx系のPCとなると話は別で、社内にもまだ相当な数のPCを使っています。(ただここ数年は以前発生した初期不良に対する対応の不味さから見積メーカーから外しているため2012年以降は全く採用していませんが)
手元にあったThinkPadを2台ほど確認してみると、1台はそのようなタスクは無くもう一台にはしっかり組み込まれていました。
ThinkPadから謎のカスタマーフィードバックプログラムを削除する
もう少し調べた所、上記の記事も見つかりコマンドでも停止出来ることを確認しました。
レノボの統計データ収集に関する声明
よくよく調べてみると、当然ですがホームページ上に声明も出ていました。
・特定のお客様やデバイスを追跡しないように、個人を特定することができない形で収集されています。
・PC、スマートフォン、タブレット等のデバイスを提供するその他の企業と同様に、エンドユーザー向け使用許諾契約等で初回起動時にデータ収集についてお知らせしております。
・同意いただけない場合データの収集を行わなくすることができます。
その他の企業・・・・・まぁAppleとかGoogleの事を言っているのでしょうかね。
ちょっと気になったのは、最後の”同意いただけない場合データの収集を行わなくすることができます。”の部分です。確かにPCを開封すると許諾に同意しています。が同意しない選択肢ってありましたっけ?
早速実験してみます。
検体はThinkPadX220です。まずはリカバリーを行い出荷状態に戻します。
これは承諾しないと次に進めませんね。やはり同意しない選択肢はないようです。
で結果はと言うとしっかりタスクに組み込まれていますね。
実はこのブログを書いている我が家のマシンも実はThinkPadです。格安のSL410という製品です。2011年製造なのでテストしたX220と同じ世代のPCです。
当然ながら組み込まれていましたので、無効に設定してみました。私のPCもそうですが何故か"Lenovo Customer Feedback Program 64"ではなく"Lenovo Customer Feedback Program"となっていますね。何か違いがあるのでしょうか?
他のタスクも見てみると、Lenovoが組み込んでいるタスクは他にもありますね。何をしているのか私には不明ですが、動作はしているようです。一部はバックアップ用のプログラムのようですが今回全て無効に設定しておきました。
以前のBaiduの時もそうでしたが、正直許諾内容をじっくり確認している方はいないのではないかと思います。ただ火のない所に煙はたたないので今回もグレーな感じはします。気になる方は皆さんが書かれているとおりに無効にしておくと良いかもしれません。
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